昔飼っていた犬の思い出

姉の知り合いのところから、長男のために雑種のメスを貰ってきました。
もう20年以上前のことです。
ドーベルマンの血が入っていたようで黒と白の凛々しい姿でした。
でも、飼ってみて思ったのですが、犬にもそれぞれ個性というか性格があるようで、オテンバな犬でした。
ミミと名付けてました。

15年ぐらい生きたでしょうか・・・
フィラリアが原因だったのか、病気と老衰で亡くなりました。
亡くすのは、辛いものでそれ以降ペットを飼ったことはありません。

フィラリアが出たところで、フィラリアの予防について書いてみます。
何か参考になれば幸いです。

フィラリアの予防

犬の病気は様々で、ウイルスに感染した犬からの飛沫感染などで発症する病気などがありますが、蚊によって寄生虫が感染するフィラリア症または犬糸状虫症があります。

蚊によって感染し心臓や肺血管にフィラリアの寄生虫が寄生し、血管に入り込んだフィラリアは親虫になると15~20㎝ほどの長さがあり、そうめん程の太さになるため血管をふさいでしまったり、血流を止めてしまうことから死に至る感染症です。

フィラリアの予防としては、フィラリア症の媒介時期となる蚊の出現に合わせ、蚊の発生から蚊が見られなくなってから1か月後まで予防薬を月1回投薬して行います。

しかし予防薬をしっかり飲ませていても安心せずに春には、血液検査を行いフィラリア感染していないか確認しておきましょう。

またフィラリアに感染している場合は、症状の重さや状態、犬の体型や年齢、検査時期によっても治療法が異なります。フィラリアに感染している犬に安易に予防薬を飲ませてしまうと大きな親虫など全てのフィラリアが死んでしまう事から、血管を親虫の死がいが塞いでしまうことになり、犬を死に至らせてしまう事にもなり兼ねません。

ですから予防薬を飲ませる場合は事前にきちんと検査をうける必要があります。犬の年齢も若く元気で感染している事もわからないほど軽い症状の場合はすぐに親虫の駆除を行うため注射を2回行います。

しかし犬の年齢も老齢であったり、体調を崩すような症状が見られる場合には親虫の駆除を行う前に食欲など症状改善を優先して治療を進めていきます。